【無料Webセミナー開催報告】みんなが楽しく働ける介護現場のつくり方!
「働き続けたい介護現場を創る」をミッションとしている株式会社ブライト・ヴィー(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:飯田友一)は、来る2021年1月20日(水)21日(木)25日(月)の三日間、介護現場のスタッフ定着をテーマとした「みんなが楽しく働ける介護現場のつくり方」のwebセミナーを開催します。
介護業界で年々深刻化していくスタッフ不足や早期離職といった課題を解決し、より良い介護現場を築き上げていくにはどのようにすれば良いのか?
スタッフが楽しく働きやすい環境とは?
また、ICTはそれらをどのようにサポートすることができるのか?
株式会社ブライト・ヴィーの介護に対する想い、介護業界の現状・課題などを交えながら、
介護業界初となるチームICT「ケアズ・コネクト」を使用した課題解決へのアプローチ方法・機能などについてご紹介させていただきます。
【開催概要】
名称:みんなが楽しく働ける介護現場のつくり方
日時:2020年 1月20日(水)15時00分~16時00分
1月21日(木)14時00分~15時00分
1月25日(月)17時00分~18時00分
会場:Zoom(ご応募いただいた方に参加URLをメールにてお送りさせていただきます)
参加費:無料
定員:各回 30名(事前申し込み制)
主催:株式会社ブライト・ヴィー
Webセミナー応募ページ:https://carez.jp/pu/wbn/
【当日スケジュール】
第一部 ブライト・ヴィーと共に創る、介護事業所のスタッフ定着
第二部 ケアズ・コネクトの機能ご紹介
【会社概要】
会社名:株式会社ブライト・ヴィー
代表者:代表取締役社長 飯田友一
所在地:愛知県名古屋市中村区各駅1-1-1 JPタワー名古屋21階
TEL:052-734-4628
FAX:052-856-3221
URL:https://brightvie.me
E-Mail:info@brightvie.me
事業内容:介護・医療向けシステムの開発・サポート、介護事業所向けホームページ作成、各種オーダーメイドシステムの開発・サポート
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ブライト・ヴィー
担当者:関本
TEL:070-8407-8667
FAX:052-856-3221
E-Mail:info@brightvie.me
「現場に寄り添うシステム開発」 社長インタビューが掲載!!
皆さん、こんにちは!
システムの開発を担当している藤原です!
はじめてのブログ記載となります。宜しくお願い致します!
さて先日、 中部経済新聞さんの特集「極める」に
弊社社長のインタビュー記事が掲載されました!
2019年1月16日(水) に掲載されたこちらの記事では、
会社設立の経緯や想い、介護現場に寄り添った開発の取り組みなど、
社長が大切にしていることや考え方などを掲載頂いております!
「介護施設の『駆け込み寺』でありたい。ICTで介護の魅力を高める」
介護現場の声に耳を傾けることに注力する社長の姿勢や弊社の思いを是非ご覧下さい。
また、以前にも「介護の出会いと、私たちの想い」について
ブログにも掲載しておりますので、お時間あればぜひご覧ください!
中部経済新聞さん、いつもありがとうございます!
介護の目的・魅力について勉強してきました
もう12月…平成最後の師走がやってきました!
気温もぐっと下がって本格的な冬が到来しましたね><
体調管理をしっかりして、元気に仕事納めを迎えたいものです。
みなさんこんにちは!
企画・開発のみはるです!
介護現場のことをもっともっと知りたい!
基礎を学んでシステムの企画に生かしたい!そんな思いがご縁に繋がり
『介護の魅力を伝えたい 介護の基本研修会』セミナーに参加してきました!
このセミナーでは
・介護の目的
・介護の魅力
を、先生の体験談を交えて教えて頂きました。
現場のことはまだまだ勉強中の私。参加者の方々は実際に現場で働かれているスタッフさんということもあり、かなり緊張しながらセミナーがスタートしました…。
が、この緊張も最初だけ!冗談を交えた先生のステキなトークで
終始和やかな雰囲気が漂うとても居心地の良いセミナーでした。
もちろん今回のセミナーのメインである
介護の目的・魅力もしっかりと教えて頂きましたよ^^
①介護の目的
介護の目的は、利用者さんの「生活の再構築・自立支援・尊厳の保持」
を行うこと。知識・技術・心を兼ね揃えたケアによって利用者さんのその人らしさを尊重し、自立を促すことが大切なのだそうです。
②介護の魅力
介護の3K:「きつい・きたない・危険」ご存知の方も多いかと思います。
(私も正直こんなイメージ持っていました><)。
でも、参加されていた現場スタッフの方々は
「いつもきついわけじゃない」「汚いと思ったことないなあ」
「危険なときあったかなあ?」等、キラキラした顔で語るみなさん…
なんともポジティブな意見しか出ない!
さらに、介護の魅力をホワイトボードに書き出すと…
たくさんの意見が!!(全然出ないと思っていた私…恥ずかしい><)
みなさん「介護」というお仕事に強い魅力を感じながらお仕事されているのだなぁと改めて思い知らされた瞬間でした。
さて、そんな小森先生ですが2019年1月より様々なセミナーを開催されるそうです!
【詳しくはこちら】
ご興味持たれた方、ぜひ参加みてはいかがでしょうか^^?
「介護もアップデートが必要」
今回のセミナーで心に残った小森先生の言葉です。
介護現場へのICT導入は、今までの介護をアップデートさせる1つの方法かもしれないと感じたので、介護×ICTのチカラでできること、私たちも更に考えていく必要があると再認識できる良いきっかけになりました。
小森先生、ありがとうございました!
海外・日本の介護の現状と課題について学びました
日本の介護サービスの海外進出や日本の介護現場における外国人労働者の受け入れ。
しっかりと考えていかなければいけない問題なのだと改めて考えさせられました。
こんにちは!
企画・開発のみはるです!
先日、
「中国介護現場の現状と日本介護サービスの海外進出の可能性」
をテーマとしたセミナーに参加してきました。
中国でも高齢化がどんどん進んできており
介護の必要性を重要視し出したことで、市場が急成長しているそうです。
セミナーの中で、中国の介護において「9073」という数字が出てきました。
みなさん、何を示しているかご存知ですか?
「介護の90%を在宅で、7%を地域で、3%を施設で担おう」
とする政策における数値目標だそうです。
(参考サイト:https://www.jil.go.jp/foreign/jihou/2017/02/china_04.html )
介護保険があまり充実していない中国では在宅での介護を推奨しているようですね。
日本の現状と大きく違うこの点、
日本の介護サービスの中国進出にも影響しているとのこと。
介護の海外進出を考えるときには
このような国ごとの制度の違いも考慮する必要がありそうです。
また、外国人介護人材の現状と課題についてもお話して頂きました。
人手不足が叫ばれている日本の介護現場において、
外国人スタッフの受け入れについても関心が集まっていますね。
先週法務省から提示された情報によると、
介護分野では5年間で最大6万人の外国人労働者を見込んでいるそうです。
しかし外国人労働者を受け入れるためには、やはり言葉や文化、
待遇や制度の違い、受け入れる側の負担軽減など
様々な問題を解決必要があるとのことで、
今後対策を考えていかなければならない大きな課題となるのは間違いなさそうです。
介護の人材確保や外国人雇用、そして日本の介護サービスの海外進出について…
私たちも介護×ICTのチカラでお手伝いが出来ないか
積極的に考えていきたいです!
介護記録の負担を削減「バイタリー」販売開始です!
11月1日…今日は私たちにとって、とっても特別な日。
なぜかというと…弊社サービス「バイタリー」販売開始日だからです!
こんにちは!
企画・開発のみはるです!
冒頭でもお話させて頂きましたが今日、11月1日(木)
弊社サービスの1つであるケアデータコネクトシリーズ第一弾
バイタル記録システム「バイタリー」の販売を開始しました!
手書きでの介護記録の記入に限界を感じている…
毎日の記録に追われ、本当にやりたいと思う介護ができない…
悶々としながらお仕事されていませんか?
そんな介護記録のお悩み、「バイタリー」が解決します!
「バイタリー」は、介護業務におけるバイタル記録の記入からグラフ作成までを自動化。業務負担の軽減を目的としたバイタル記録システムです。
☆自動連携機能付きの計測器でバイタル記録を計測するだけで、自動的に記録データが記録できます。
☆自動連携機能付きの計測器がなくても大丈夫!簡単なタッチ操作でらくらく記録が可能です。
☆データの自動記録だけではなく、計測データのグラフも自動で作成します!
各リンク先で詳細な機能説明をしています。
気になった機能があれば、ぜひ覗いてみてくださいね^^
とはいえ
パソコン・タブレットでの操作は難しそう…機械を使うのは苦手…
システム…?ICT…?機械を使うってなんだかお高そう。
大丈夫です!「バイタリー」は、
☆機械の操作が苦手な方にも分かりやすいシンプルな画面と操作方法で、初めての方にも安心して使って頂けます。
さらに、
☆利用料金も月額490円(税込)から。導入後は1ヶ月の無料期間もご用意していますので、お気軽に利用開始することが可能です。
介護に携わる皆さんのよりたくさんの笑顔が見られるように。
介護×ICTのチカラで、現場作業負担の軽減を目指します。
お問い合わせ・お申込みは下記「バイタリー」ホームページからお願いします。
ご連絡・ご相談お待ちしています^^
絶賛予約受付中の「バイタリー」!!機能紹介③
今年もハロウィンがやってきましたね!
人生で一度も「仮装」をしたことがない私…イベント事は大好きなので、
一度は経験してみたいものです^^
こんにちは!
企画・開発のみはるです!
さて、先日から「機能紹介」をさせて頂いている弊社サービス
「ケアデータコネクト」シリーズ第一弾
バイタル記録システム「バイタリー」。今回で一旦最終回です。
の、前に!1、2回目の機能紹介、見てない!という方は
こちらの記事もぜひご覧ください^^
「バイタリー」の機能紹介その③(最終回)は、
”データの自動グラフ化”
”自動連携機能活用方法”
の2つをご紹介します!
まず、”データの自動グラフ化”
忙しくてなかなか手が回らないデータのグラフ化も、
「バイタリー」が自動で行います。
(※写真はイメージです)
分析などの計測データの有効活用が可能になり、
より充実したサービスの提供が期待できます。
次に、”自動連携機能活用方法”
機能紹介①”通信機能付きの計測器で自動入力”にてご紹介した「自動連携機能」は、
大人数での一斉計測にも対応しています。計測が終わった順に端末にデータが保存され、全員分の記録をカンタンに行うことができます。
デイサービスのバイタル計測に最適です!
ここまでの機能紹介、いかがでしたか?
介護×ICTの可能性を少しでも感じて頂けたら嬉しいです!
そしてなんとこの「バイタリー」、
明日2018/11/1(木)ついに正式販売が開始されます!
「バイタリーHP」にも詳しい情報をご紹介しています。
ぜひご覧ください^^
ご予約・お問い合わせ、お待ちしてます!